2013年10月6日日曜日

燃えている人、いない人。

出張で福山に来てます。

じっと座っているのが苦手なので普段は飛行機ですが、今回は新幹線で。

東京から3時間40分、久しぶりに集中して本を読めました。

ところで、新幹線に乗ると必ず見かけるのが、ワゴンを押して売りにくる車内販売の人です。

目にする度に思うのですが、売る人によってかなり様子が異なります。

今日は、東京から新大阪までは背の高い30歳くらいの男性でした。

無言で、声だしをすることもなく、足早に通り過ぎていきます。

よっぽど何かを買いたくて待っていた人に呼び止められない限り、ほとんど売れません。

一方、新大阪からはうって変わって、見るからにやる気に満ちた20代の女性がワゴンを押してきました。

しかもワゴンの前面には、いろんな商品のPOPが分かりやすく貼ってあります。

しゃべりも見事。

旅行者の団体がいれば「楽しい旅のお供に〜はいかがでしょうか?」と声をかける。

ビジネスマン風の乗客には「お土産に〜はいかがでしょうか?」と声をかける。

結果はもちろん、あちこちで売れまくりです。

今さら言うまでもないことですが、一生懸命にやっている姿は人の心を打ちますね。

良い結果を出したければ、まずは目の前の仕事に全力で立ち向かうこと。

車内販売の女性から、あらためてそんなことを教えられた日曜日でした。