2013年6月29日土曜日

ノーモア外国語??

先日、カタカナ言葉ばかり使うなと、71歳の男性が141万円の慰謝料を求めてNHKを訴えたというニュースがありました。

詳しいことはよく分かりませんが、何となく気持ちは分かります。

言われてみれば、私たちのまわりは英語をそのままカタカナにした言葉だらけ。

もちろん我々の業界も。トレンド、シーズン、カラーなどなど。

Jリーグが始まった1993年から急増し始め、パソコンとインターネットが本格的に普及し始めた90年代末期からは、日本語に言い換えられることすらなくなっているような気がします。

そうは言いつつも、「インターネット」とか「ブラウザ」を日本語にしてみろと言われても、私もすぐには出てきません。

固有名詞や商標は除いたとしても、もし今の日本でカタカナを禁止にしたら、会話が成立しなくなってしまうでしょう。

一方、なんだそれ?と言いたくなるようなものが流通しているような時があります。

人それぞれ違うと思いますが、私がしっくりこないのは「パブリックビューイング」という言葉。

なんだか言いやすくもないし、特に響きが洒落てるわけでもない。「場外応援」とかではダメなのかなあと。

正しく訳すのは面倒かもしれないけれど、それが一体どんな意味なのか、どうすれば分かりやすく伝わるかを考えないでいると、我々日本人はどんどん思考停止してしまうのではないかと感じてます。


2013年6月27日木曜日

ポイントさんの男子学生向けカレーコンテスト



 上の画像を見て、なんのこっちゃと思われた方はこちらを。

 アパレル業界の雄、ポイントさんの人気ブランド「RAGEBLUE」が10周年を記念して企画したコンテスト。

 直接売上につながらないことに手を出すのを、ためらってしまう会社は多いと思います。

 私らのような中小企業は特に。

 どんな業種であれ、まずはヒト、モノ、サービスを高いレベルで安定して提供し、お客様に支持していただくことが大事。

 良いものを、良いサービスで、良い店で売る。

 これが出来ずにいつも悩み苦しむわけですが、今の時代、お客様からすれば、これは最低ラインのことに過ぎないのかもしれません。

 そこで、差別化したり、お客様との関係をより深くするために、お客様からいただいた代金の一部をオモシロいやり方で還元する。そんな企画を催すブランドが最近あちこちで増えてます。

 社内では反対の声もあったかもしれませんが、今回のポイントさんのコンテストは本当に楽しい内容だと思います。

 学生のみなさんは、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか?

 もし今私が学生だったら、鼻息荒く応募しているだろうなあ。。
 


2013年6月16日日曜日

男だってディズニー。

今週号のブルータス、オモロかったです。

26ページのコラム「Mr.ミッキーに見るダンディズム」が個人的にはツボでした。

様々な角度から、大人の男ならではの楽しみ方が書かれてます。

普段はディズニーに興味のないお父さんたちもぜひ。


BRUTUS (ブルータス) 2013年 7/1号 [雑誌]
BRUTUS (ブルータス) 2013年 7/1号 [雑誌]


2013年6月15日土曜日

商いは易からず。



 いま国内のファッション流通業界で最もアツいといえる場所、大阪市内を朝からリサーチしてきました。

 雨の土曜日、ボストンバッグを持ってビショビショになりながら。

 あべのハルカス近鉄からスタートし、キューズモール→天王寺ミオ→ASOKO→TIGER→MONKI/WEEKDAY→心斎橋筋→ルクア→グランフロント と駆け足で。

 昼過ぎからまとまった量の雨が降っていましたが、話題のところ、人気の店は、駅から離れた便利の悪い場所でも、たくさんのお客さんで溢れていました。

 日本第二の都市・大阪は、人口や経済規模では世界でも上位に入るわけで、海外から見れば充分なサイズと魅力を持ったマーケットです。それ故、メガファストファッションチェーンをはじめ、様々な企業が続々と進出してくるのでしょう。

 景気が良いとか、悪いとか、いろんな見方があります。しかし、まだまだ豊かなこの国ではきっかけさえあれば(人によって額は違うにせよ)、買い物しても良いと考えている生活者がたくさんいるわけです。

 毎度のことながら多くの発見があり、疑問が浮かびました。ついついたくさん書きたくなってしまいますが、結論としては、やはり我々自身に何ができるかだと思います。

 マーケットに向けて、お客様に対して、やりきれていないことが改めて浮き彫りになりました。それを具体的に何から、どうやって、いつまでにやるか。

 頭の中を整理しつつ、これから飛行機で東京へ。明日からまた頑張ります。


2013年6月8日土曜日

6年目に入りました

 現会長から社長を引き継いだのが2008年。丸5年が経ち、6年目に入りました。

 この間、当社をご支援くださったお客様、お取引先様はじめ、関係各位、株主の皆様、そしていつも頑張ってくれている従業員のみなさんとそのご家族に心から厚く御礼申し上げます。

 5年前は36歳で、正直、息子だから、2代目だから社長にしていただいたようなものでした。

 まあ、今もその辺の見方は今も変わらないかもしれませんが、やるべきことは、これまでもこれからもただ一つです。

 「サンマリノの商品を買いたい」と、一人でも多くのお客様に「いつも」言っていただけるようにすること。

 そのために、これからも下の2つを忘れずに日々経営に取り組んでまいります。


  1.  お客様の都合>会社の都合>自分の都合
  2.  論よりスピード 
  3.  すべては数字に表れる


 当社は来年、45周年というひとつの節目の年を迎えます。

 さらに50周年、その先の100周年に向けて、揺るぎない会社としての理念に磨きをかけ、希望あるビジョンを掲げられるようにしたいと考えています。

 今後とも変わらぬサポートを賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。