2016年5月28日土曜日
2016年5月24日火曜日
鈴木さん
ここ最近、ニュースに出た話題の中で、私が気になったものをくくると「鈴木さん」というキーワードが出てきます。もちろん、日本で多い姓ランキング上位に君臨する鈴木さんなので、各ジャンルで人数も多いです。
まず、セブンアンドアイの鈴木敏文会長。私はセブンイレブンが大好きで、私生活では本当に愛用してます。我々消費者にたくさんの便利を提供してきた鈴木会長のことを尊敬してます。なので、今回の退任にまつわる一連の報道はとても残念でした。傍から見ているだけなので本当のところは分かりませんが、偉大な方だけに83歳という年齢が取り沙汰される前に、自らきれいに引退を飾って欲しかったと勝手に思ってます。
次に、自動車メーカー・スズキの鈴木修会長。これまた私ごとですが、20代のころスズキのエスクードというオフロード仕様のクルマに乗っていました。また、鈴木会長が進める大手とは違った独自の戦略、例えばインド市場に他社に先駆けて進出するなど、こうした挑戦者魂あふれるところに強く惹かれてます。というわけで私はスズキという会社が好きです。それだけに今回、燃費に関するデータ測定で不正があり、86歳の鈴木会長が頭を下げているところをテレビで見たときは、とても残念な気持ちになりました。
続いてスポーツ界から。上のお二人の半分くらいの年齢42歳のイチロー。イチロー選手も鈴木さんです。3戦連続の複数安打を打つなど、今年もメジャーで存在感を見せ、チームを問わず監督や選手たちから尊敬を集めてます。彼は雲の上の存在ではありますが、日本の40代のオッサンたちにも「俺たちもまだまだやれる」と勇気を与えているのではないかと思います。
最後に女子プロゴルファーの鈴木愛さん。こちらはイチローのさらに約半分の22歳。若さあふれる将来有望なプレーヤーです。昨年失格してしまった大会で今年はプレーオフを制し、見事に優勝を飾ったと一昨日報道されていました。初優勝から1年8カ月間に2位が5回、なかなか勝てなかったそうですが、自らの力で優勝を掴み取りました。諦めずに挑み続けた姿勢が素晴らしいです。
たまたま「鈴木さん」という共通項に目がいったので今回取り上げてみました。しかし、この4つの出来事は、混迷する上場企業と経営者、進化するアスリートとスポーツビジネスという、現代日本の特徴を表しているのかなとも私は感じました。
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