約45年生きてきて、それなりにいろいろな世界を見てきたつもりになってましたが、まだまだ知らないことだらけです。
先日のアメリカ出張時に足をのばしたシリコンバレー。その北部パロアルトにあるスタンフォード大学。初めて訪れ、スケールの大きさにたまげました。どこかの王宮かと見紛うような広さで、芝生や植物は隅々まで手入れが行き届いてます。
これまでもケンブリッジ大学、イエール大学、UCLAなど、友人を訪ねて英米の大学をいくつか見学したことがありますが、ここはちょっとわけが違います。久々にアタマに硬球が当たったときのような衝撃を受けました。
敷地面積約33㎢、杉並区とほぼ同じ、渋谷区の約2倍だそうです。
ナイキ、ギャップ、グーグル、ネットフリックスの創業者など、アメリカ社会に新しい価値を生み出してきたたくさんの起業家が学んだ大学。
この広大なキャンパスで、365日のうち8割以上が晴れという気持ちのよい気候のもと、年間約500万円の学費を払って質の高い勉強をしていると、世界を変えるような壮大な発想が自然と出てくるのでしょうか。
これじゃあアメリカにかなうわけないわと、ただただショックを受けて帰ってきた次第です。
▼下の写真は、現在建設中のアップル新本社。こちらもスケールがデカい。