仕事柄、ジャンル問わず数多くの雑誌に目を通していますが、ちょっと前に気になる記事があったのでご紹介します。
さまざまな角度から消費者調査を行っているある雑誌で、「若者の消費は『学内階層』に左右される」という結果を発表していました。
首都圏の大学生約1,000人、男女半々を対象にネットでアンケートを実施。
高校時代を振り返ってもらい、「人気者度」「押しの強さ」など4つの項目で「当てはまる」の度合いを点数化。
それをもとに分析し、回答者を「学内階層」の上位、中位、下位の3つに分け、様々な質問に対する回答の特徴を各階層ごとに紹介しています。
趣味、食生活、人生観など興味深い質問が並ぶ中、私が最初にチェックしたのは「衣料品」に関する回答結果。
「最も重要なお金の使い道」という項目で、衣料品は男子上位層にとっては使い道の2番目(18.3%)でしたが、下位層にとっては最下位の5.3%でした。
男子は人によってかなりファッションに使う金額が変わるようです。
一方、女子の方は下位層が22.2% と、3ポイント近く上位層を上回りました。そして中位層はさらに多い24.3% との結果。
女子はどのグループに属していても、やはりファッションへの関心は高く、お金をかけるということが読み取れます。
ところで、この調査、上位層、下位層、という言葉はどうかと思うし、男女500人ずつというのも母数としては少ない気がします。
しかし、誰もがなんとなく感じる「クラスの中での自分のポジション」という切り口から調査を行ったのは斬新といえるでしょう。
さまざまな角度から消費者調査を行っているある雑誌で、「若者の消費は『学内階層』に左右される」という結果を発表していました。
首都圏の大学生約1,000人、男女半々を対象にネットでアンケートを実施。
高校時代を振り返ってもらい、「人気者度」「押しの強さ」など4つの項目で「当てはまる」の度合いを点数化。
それをもとに分析し、回答者を「学内階層」の上位、中位、下位の3つに分け、様々な質問に対する回答の特徴を各階層ごとに紹介しています。
趣味、食生活、人生観など興味深い質問が並ぶ中、私が最初にチェックしたのは「衣料品」に関する回答結果。
「最も重要なお金の使い道」という項目で、衣料品は男子上位層にとっては使い道の2番目(18.3%)でしたが、下位層にとっては最下位の5.3%でした。
男子は人によってかなりファッションに使う金額が変わるようです。
ただ、服が好きでファッションにこだわっている男子が、クラスの中で人気者かというと、必ずしもそうではないとは思います。
私が通った男子校では、むしろ非主流派であるためにファッションで自己主張するしかないというヤツもいました。
一方、女子の方は下位層が22.2% と、3ポイント近く上位層を上回りました。そして中位層はさらに多い24.3% との結果。
女子はどのグループに属していても、やはりファッションへの関心は高く、お金をかけるということが読み取れます。
ところで、この調査、上位層、下位層、という言葉はどうかと思うし、男女500人ずつというのも母数としては少ない気がします。
しかし、誰もがなんとなく感じる「クラスの中での自分のポジション」という切り口から調査を行ったのは斬新といえるでしょう。
見に見えないところで形成される上下?関係を数値化して、傾向を導き出しているのはとても興味深いですね。