2013年5月25日土曜日

電話ボックスに救われるの巻

 土曜の朝、池袋で道に迷った。

 訪問先の場所が分からない。

 携帯を忘れたことに気づき、地図も持ってない。

 人通りも少なく、ほとんど店も開いていない。

 こんな時のサバイバル方法を、スマホやGPSが当たり前の世代は知っているだろうか。

 いざというときはやはりアナログである。

 まずは公衆電話を探してみた。

 見つかった。

 100円玉を入れ、電話番号案内の104にかけてみた。

 かからない!

 困った!

 電話ボックスにおいてあった電話帳で訪問先の名前を探す。

 あった!

 電話をかけ、現在地を伝え、行き方を教えてもらう。

 迷子から脱出、なんとかたどり着いた。

 という、しょうもない話ではあるが、なにか、忘れかけていた野生の勘を思い出したような気分である(笑)。

 電話ボックスに入ったのも、電話帳で電話番号を探したのも、21世紀に入ってから初めてだ。

 こういう古い行動様式、今の若い子たちには「???」という感じだろう。
 
 しかし、知っていて損はないと思い、敢えてここに書いてみた。

 で、お金も持ってなかったらどうするかって?

 その時は交番で道を尋ねて欲しい。